糖尿病治療カーボカウント

糖尿病治療の食事療法でインスリンのカーボカウントについて

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バランスの良い食事

バランスの良い食事とは

2016/07/21

5つの栄養素を含む食事をどのように食べれば「バランスの良い食事」となるのでしょうか。

難しそうですが、
「1日3食、主食、主菜、副菜がそろった食事を摂る」ことが、
「バランスの良い食事」となります。

また、その他に1日のうちどこかで摂っておきたい果物屋乳製品もあります。

なので、

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毎日そろえて欲しい3種類のお皿+1日のどこかで食べるお皿。

    • 主食のお皿。
    • 主菜のお皿。
    • 副菜のお皿。

+

  • 1日のどこかで食べるお皿。

 

主食とは、

主食は主に炭水化物を多く含む、ご飯・パン・麺類になります。芋類は副菜などで食べることが多いですが、炭水化物を多く含むため、主食の仲間とも言えます。

 

主菜とは、

主菜はタンパク質を多く含む、肉・魚・卵・大豆製品を使用した料理で副食のメイン料理ともなります。

 

副菜とは、

副菜は野菜を中心とした料理になります。

 

+もう1品(1皿)とは、

牛乳やヨーグルトなどの乳製品、果物などがこの「もう1品」に含まれます。
毎食摂るる必要はないのでが、間食を含めて1日のどこかで食べておきたい1品となります。

 

毎日3食ともこれだけの品数をきちんと食べることは難しいように思えるかもしれませんが、
例えば、酢豚などお肉と野菜の両方を使った料理は主菜と副菜を合わせた料理になります。
また、サンドイッチなどには主食であるパン、主菜ある卵やツナなど、服菜である野菜が全部入っていますね。

大切なのは、
「主食、主菜・副菜となる食品を食事できちんと摂る」ことです。

 

 

「バランスの良い食事」と「食品交換表」

「主食・副食・副菜・もう1品」が食事のバランスを良くしますが、実際に何をどのくらい食べれば適量となるのかは、
「食品交換表」を使うとわかり易く知ることができます。

食品交換表は、食品の栄養素の似たグループに分けて管理するため、料理を作る時に何をどこから使ったのかがわかり、
「バランスの良い食事」である「主食・副食・副菜・もう1品」の管理が簡単になります。

 

参考

表1:ごはん、パン、麺、芋類。

表2:果物。

表3:肉、魚、卵、大豆製品。

表4:牛乳、ヨーグルト。(乳製品)

表5:油類、ナッツ類。

表6:野菜、海藻、きのこ類。

調味料:砂糖、みりんなど。

 

食品交換表は「80キロカロリー」を「1単位」として、食品グループ毎に80キロカロリー分の重量を示した内容となっています。

 

上記の食品交換表第7版からは下記のように、
今まで一律だった炭水化物比(60%)が3つに分けられ、より多くの食事パターンに対応できるようになっています。

 

 

具体的には、

1600キロカロリー 表1 表2 表3 表4 表5 表6 調味料
1日の指示単位第6版 11単位 1単位 4単位 1.5単位 1単位 1単位 0.5単位

 

 

食品交換表第6版では上記のように一律だったのが、
食品交換表が第7版においては以下のようになります。

 

食品交換表第7版

1600キロカロリー 表1 表2 表3 表4 表5 表6 調味料
1日の指示単位60% 10単位 1単位 4.5単位 1.5単位 1単位 1.2単位 0.8単位
1日の指示単位55% 9単位 1単位 5単位 1.5単位 1.5単位 1.2単位 0.8単位
1日の指示単位50% 8単位 1単位 6単位 1.5単位 1.5単位 1.2単位 0.8単位

炭水化物比率を60%、55%、50%の3段階に分けての配分表を作成しています。

 

>>次に、「必要なエネルギー量と炭水化物量」についてです。

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  1. […] 「バランスの良い食事」とは…。 […]

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